WHO WE ARE?
「マーケティング」と一言で言っても分かりにくい!というお客様からのご質問にJPyがお答えします。
Q.「マーケティングのお手伝いをします」と言っても具体的に何をしてくれるの?
A. 名刺やレターヘッドなどのカンパニーマテリアルから、ロゴ、SNS用フライヤーのデザインなど、シンプルでフェミニンなデザインを得意としています。また、マーケティングプランも”デザインする”という考え方で取り組んでいるため、キャッチコピーやカンパニーフィロソフィーのデザインなども手がけています。プロダクションでは、モデルの手配から撮影(ドローン撮影も手がけています)、編集までをワンストップで請け負っております。
Q.「マーケティングのお手伝いをします」と言っても具体的に何をしてくれるの?
WHO WE ARE?
「マーケティング」と言われてもどんなサービスなのか分かりにくい!というお客様からのご質問にJPyがお答えします。
Q.「マーケティングのお手伝いをします」と言っても具体的に何をしてくれるの?
A. カリフォルニア州ロサンゼルスで15年間マーケティング業務全般を請け負うJPyが得意とするサービスは、ブランディングよりも明日の売り上げを立てるセールスプロモーションです。具体的には、クライアント様の商品やサービスがアメリカでより多くのお客様の目に留まるよう、また実際に購入してもらえるよう、あらゆる角度からサポートをします。フォーカスグループでお客様のインサイトをリサーチしたり、イベントを企画立案して多くのお客様に商品やサービスを体験してもらったり、ローカル媒体への広告出稿やそのクリエイティブの製作をしたり、またはテストマーケティングという形で実際にアメリカの店頭に並べてみたりするお手伝いをしています。お客様の商品/サービスによって、セールスプロモーションのアイディアは様々。「お客様と一緒にワクワクする」をモットーに、「アメリカで売れる」作戦を共に考え、実行するのがJPyの特徴です。
Q.「オンライン視察出張」とは一体どんなサービスですか?
A. 元々視察出張のアテンドや通訳を事業として担っておりましたが、アフターコロナ、ウィズコロナの時代には視察や出張が以前ほど簡単にはできなくなってしまいました。ただ、米国の視察はIT分野に関わらず、どんな業界でも売り上げに繋がる多くのインプットを生み出すもの。実際にアメリカに来ることができないクライアント様のために、視察の代行を行っております。成果物は文章としてのレポートだけでなく、動画も含むビジュアルでのレポートも得意としております。
Q. マーケティング費用はどうやって決まっているの?
A. 多くのクライアント様とは、ヒアリングを経て最短でも一年間のプランを立て、年間のマーケテイング費用として月々でのお支払いを頂いております。ただイベントの代理参加、通訳/翻訳業務、キービジュアルの制作など、単発でのお仕事も請け負っております。マーケティングプランは、企業様によって全く異なり、一度として同じプランをご提案できることはありません。まずはお問い合わせ頂き、ヒアリングのミーティングにてお客様のゴールをお聞かせ頂けたらと思っております。